シトロエンC3日記

気になる車 その１

ちょっと古い情報ですが、この記事を観たときには、かなり心が動いてしまいました。
どんな車だって？！・・・・・

シトロエン「Ｃ６」

１０月の末に、ようやく日本でも正式発表された、シトロエンの旗艦、フラッグシップである『Ｃ６』。でかくて、お値段が高いということは、誰にでも判るのであるが、シトロエン好き・フランス車好きなら一度は走らせてみたい車です！！
フランス車ではお馴染みの、森口将之さんの試乗レポートが、ＣＡＲＶＩＥＷに掲載されておりましたが、ハンモックに揺られる心地のシトロエンモードで、遠くまで遠くまで、走らせてみたくなりました！！！

車検終了

なんだかバタバタしていたため、ブログの更新が四ヶ月ほどできていませんでした。

今月、車検を迎えると言うことで、どうしようか悩んだあげく（実は、全く悩んでいませんが）、車検を通すことにしました。走行距離は、 皆様とは違って、圧倒的に少ない（約１４，０００Ｋｍ）ので、たいした問題もないと思い先々週ディーラーに預け、 先週末に引き取ってきました！！

車検は、特に通常以外の部品等の交換もなく、車もすこぶる好調です！

暫く、クラブの活動にも参加できておりませんが、落ち着きましたら、参加したいと思っています。

GW甲府その２

翌日は、山を下りてまずは、武田神社にお参りに行きました。元々は、武田信虎・信玄・勝頼の三代６０余年の館跡です。 歴史を感じますね。来年のNHK大河ドラマにも決まってるそうです。

お参りの後、宝物殿でお決まりの刀や長刀、鎧甲などの歴史あるものを観て、次の場所へ移動です。

次に向かったのは、昇仙峡の奥の方にある「影絵の森美術館」へ。 何ともファンタジー溢れる作品で有名な藤城清治先生の影絵が観れる有名な美術館です。 残念ながら展示室は撮影禁止なので写真は撮ることができませんでしたが、幻想的な影絵の世界に浸れましたよ。

他にも、山下清さんや水木しげるさんの絵も観ることができ、なかなかお得な美術館でした。

 

そして、この美術館近くにある、昇仙峡・仙娥滝へ。 長い階段を下っていくと、いきなりのマイナスイオンです。

美味しい手打ち蕎麦を頂き、お腹も満足したところで、いざ、帰り路へ。帰省ラッシュのUターン渋滞に捕まらないように、 早めに帰ることに。

 

 

 

帰り道で撮った、昇仙峡の奇岩の写真と、遙か甲府の町並みの彼方に見える霊峰富士山です。

早く出たおかげで、帰りは２～３キロの渋滞に遭遇したのみでしたが、帰り着いたときにNEWSをみていたら、 小仏トンネルで１５キロの渋滞になってました。。。。良かった良かった。

GW行ってきました甲府

今年のGWもカレンダー通り。その最初の日に我がFC東京のAWAY戦が甲府でおこなわれたので、 応援をかねて一泊二日のプチ旅行へ行ってきました。東京Vs甲府は、何でも「甲州街道の戦い」と言うらしいですが。。。 同じ青赤カラーのチーム同士、先輩の東京としては負けられない！！ゲームです。

帰省ラッシュの初日と重なり中央道は大渋滞。眠い目を擦りながら、何とか試合開始に間に合う時間に辿り着いたところは、 小瀬陸上競技場、VF甲府のホームスタジアムです。ご覧のように、 我がAWAY側の東京サポーター席ももちろんそれ以外の甲府サポーター席もほぼ満席状態。入場者数記録を更新する、１５， ４２７人の観戦者が集まりました。

試合は、前半、リードを許すも後半怒濤の攻めで、ルーカスの２点を含む３点を取り、我が東京の逆転勝利。 気持ちよく今夜の宿泊場所である、信玄の隠し湯の一つである、積翠寺温泉へ向かいました。積翠寺温泉は、 武田神社の更に奥のかなり山の中でした。宿は、古湯坊「座忘庵」、宿の部屋から観た景色はこんな感じで、 鳥の声と風で揺れる木々の音しかしません。夜景は、かなりピンぼけですが。。。。

ゆっくりと温泉につかり、体の疲れを取って、楽しみな夕食です。今夜の献立は、 こちらに特別メニューの「甲州牛」のすき焼きです。料理はとても品がよいお味で、お酒も進みました。

 

 

 

 

久しぶりにぐっすり眠って、朝、宿の前で愛車のルシフェール号をパチリ。 なかなかこういう景色にも似合ってますね！！

 

 

 

 

旅の続きは、その２にて。

CAR and DRIVER 取材オフ

大変遅まきながら、先週日曜日に神奈川県の城山湖で行われた、車の雑誌「CAR and DRIVER」のC3クラブ取材オフに関してアップします。

取材オフの場所は、神奈川県津久井郡にある、城山湖。こんな感じの湖の駐車場です。当日は、 ちょうど天気が雨になるとの予想。でも、C3クラブの組長は、ものすごい晴れ男。やっぱり、晴れ力は発揮され、 曇り空ではあったけど、何とか取材終了までは雨にならずにすみました。

 

 

集まったＣ３クラブの台数・人数は、Ｃ３・プルリエル・Ｃ２と今までのオフの記録を更新で、 ちゃんと数えていませんでしたが、結局、３０台位いたのかな？！Ｃ３だけでも、沢山沢山でした。

 

 

 

 全体は、とても写真には入りきれないんですが、何とか撮った写真がこれ。 雑誌に掲載される写真はプロが取ったので、もっとちゃんと撮れているでしょう。

取材が掲載されるのは、６／２６発売号とのこと。今から楽しみですねぇ。果たして、個別写真に掲載されるか？！

 

 

 

取材の後は、お腹も空いたので、これまた凄い台数のまま、宮が瀬の森のレストラン「オレンジツリー」へ。 美味しいハンバーグとコーヒーを頂いて、クラブの面々と話をしながら、ゆったりとした時を過ごせました。次は、浜松＆安城でのオフ会ですが、 今度はどれ位集まるかなぁ。

Cafe de C3

CJのサイトにこんなのが載ってましたよ。

http://blog.excite.co.jp/cafede-c3/

パリのエスプリを味わえるかもー！！

それにプレゼントもあるらしい。。。。

http://media.excite.co.jp/sa/cafedec3/index.html

苺＆さかな＆フェリー

最近、Ｂｌｏｇの更新そのものも、更新のタイミングもかなり怠り気味なのですが、備志録的な意味合いもあるので、 遅くなっても頑張ってアップしようと思います。

春分の日の２１日（火）、Ｃ３クラブのＯｆｆ会で「イチゴだサカナだフェリーだゴー」 という楽しいイベントがあったので参加してきました。

集合場所は、こんな景色が見える東京湾のあるところ。集合時間が早かったので、 眠い目をこすりながら家を出て、何とか皆さんとおちあうことができ、いざ、房総・館山へ。

 

 

 

苺狩りは、今までも何回か行ったことがあるが、館山では初めて、おまけに３月下旬だから、 美味しいのかどうか不安だったけど、とってもジューシーで甘かったです。

 

 

 

 

苺狩りは、あっという間に終わり、お昼までに腹ごなしをかねて、ドライブ。行き先は、 こんな風に外国のような景色の所です。どこか、判りますかね？！

そして、今回のイベントに参加した皆様の車は、こんな車たちです。いやー、景色に溶け込んでますよね！！

 

 

お昼ご飯は、保田漁港にある、有名な？レストラン（食事処）「ばんや」さん。 人気があるので凄い車と人待ちだったけど、１５人という団体が功を奏して、そんなに待たずにテラス席で食事とあいなりました。 いつもの事ですが、私が飲めるのは、左側のモノです。。。。悲しい・・・。

 

 

食事も終わって、いよいよ、「フェリー」乗り場へ。待っている、軍団の勇姿。 じろじろ見られて恥ずかしそうでした。

 

 

 

フェリーもあっという間に久里浜に着き、いよいよ解散の時。ん、一台車が増えている？！ ゃまさん、お迎え、ありがとうございました！！！参加された皆様、幹事役の倉庫さん、どうもお疲れ様でした。また、 宜しくお願いしますね！！

たのしい、日帰り旅行でした。

 

 

 

今日は、ちょっとだけ心移り・・・

と言うわけではないのですが、プジョーの新作：１００７を観に行ってきました。
とてもギミックな感じの両側電動スライドドアを是非観たかったのと、Ｃ３と同じエンジン・センソドライブ（プジョーでは、２トロニック） の走りの感じはどうなのか気になっていたので。

外観はこんな感じで、ミニバンの後ろをスパッと切り落としたイメージ（弓矢のようなイメージで、アローライクフォルムと言うみたい） です。それにしても、このタコマ・イエローは鮮やかだった。

インテリア（運転席）は、こんな感じで、Ｃ３センソと同じくパドルシフトがついています。そして、スライドドアを開いた状態は、 こんな風になり、かなり狭くても乗降できます。

時間が有ったし、車もちょうどあいていたので、エーゲ・ブルー（プジョーでとても多い色）１．６に試乗させて貰った。 シートに座った感じの足下などの感覚はＣ３と似た感じ。ただ、センソドライブのシフトノブの位置が少し前側にあり、操作しにくい気がした。 それから、着座位置が高い位置にあり、視野が広く、運転していてとても気持ちいいのであるが、ダッシュボードの奥行きが結構あり、 車の前は全く見えないので、慣れるまでは気を使うかも知れないと思った。

ドライビングフィールは、試乗の道路が少し混んでいて、あまりスピードを出せなかったが、充分とは言えない感想ですが、 センソドライブのＡＵＴＯモードは、自分のＣ３と比べてかなりシフトショックも少なくなり、良くなった感じです。新しいＣ３－１． ４のセンソも、同じく進化してるのかも知れません。

エンジンやだけでなく、足回り等もＣ３と似通っているので、自分のＣ３を運転しているのと、大きな差は感じられなかったが、 ブレーキフィールは、ジワーッと効いてくる感じです。それから、足回りは、思っていたほど堅い感じはなく、 車高が高いことの影響もあまり無いのかなと思いましたが、高速なワインディング等ではどうなのかは、走ってみないと判らない感じですね。

内装などが色んなパターンのものに換えられる「カメレオキット」などは、おもしろい発想で、遊び心があって楽しい気がします。 カラーも12色が設定されているようで、ある意味、Ｃ３の良きライバルですね。

と言うわけで、来週は、ＮｅｗＣ３を観に行こうかな！！

 

 

数字は揃っていませんが・・・・

ウチのＣ３も遅まきながら、ようやく到達しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

プラグも交換したし、あとは助手席の方のために花粉シーズンの到来に備えてキャビンフィルターを交換する事とヘッドライト・ フォグのバルブを交換したいなと思っているこの頃です。